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レジスタックス加工

天体写真を撮りだすと、土星のリングや、木星の縞々、
そして火星は赤いまだら模様?が撮りたくなってくる。
それらをくっきりした物にする方法があるらしい。
それが”レジスタックス加工”
外国の方のフリーソフト、もちろん自分は英語なんか読めない。
今は便利な世の中になって、そのソフトの使い方が日本語バージョンで
公開されてる、ありがたいね。
でも難解!sionさんが助け舟を出してくれると聞いて、
諦めかけてた自分に又ムチが入った。

月がずれてるのは仕方ない、次回は三脚固定で連写がいいようです。
初心者ができるのはここまで、さてこれからだな(^^ゞ

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コメント

天体撮影にどっぷりはまってますね~。
レジスタック加工? 初めて聞きました。
写真を重ね合わせて明るさなどを高める加工ですか?

FUDOUさんへ

月ぐらいだと、こんな加工はしなくてもきれいに撮れますよね。
しかし、土星のリングとか、木星の縞模様などをくっきり表示したいときに有効なようです。
自分はまだこのソフトの使い方をそんなに把握してないんですが、
sionさんから使い方を教えてもらってるんですよ。
写真を何枚か使うより、動画を撮ってそれを使う方が”ずれ”もなくなりそうです。

ただ、いくらP510が優れてるとはいえ、木星とか土星を動画で撮るのは至難の業!
温かいうちに物にしたいです、冬空は寒いから無理(^_^;)

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