おっさんのひとり言

おっ！

水たまりの氷りだ！

土曜は、平野部は祖なりに冷えましたね～。
霜柱ができるということは、地面の下がしっかりと冷えたということ。
この霜柱の上を歩く感触がすきです。

さて、土曜日は前日の天気から予想して、放射冷却が起きるだろうとJAMに出かけたのですが、山の上は地上ほど冷え込んでいませんでした。（山頂下のゲレンデで－６℃）
霧氷もなく、白山とその裾野が見渡せる尾根のピークまでスキーブーツで行きましたが、時間がかかりすぎ、青空もなく空振り・・・。　日曜は、スキーブーツで雪の中を500m歩いた代償でふくらはぎが筋肉痛です（笑）。

sionさんへ
田んぼの水溜りにできた氷。
いざ写真をと思うと、なかなかいいのがなくてね～。
中でもこれが面白かったですね～。

氷柱はなかなかないですね～(>_<)

FUDOUさんへ
霜柱ができる頃になると、雪も終わりに近いという我が独自の考えですが
まだまだこれからですからね～、さてどうなりますか。

お尋ねしたいんですが、スキー場のリフト、私はスキーができないんで、
リフトに乗って上のほうで写真を撮り、また下りのリフトに乗って降りるってことは可能なんですかね～。
数年前、リフトの係りのお兄ちゃんに聞いたところ、下りはだめだと聞きましたが
今はどうなんでしょうか、知ってたら教えてくださいm(__)m。

基本的にスキー場のリフトは、スキー場を利用する人のために運行しています。写真を撮るためとか雪山の上に早く行きたいからという利用はできないと思った方がよいです。（特にジャムは嫌がります。）

１０年以上前に閉鎖した勝原スキー場は、スキー客以外でもリフトを使うことができたようです。

FUDOUさんへ
物理的な理由ではないんですね。
観光リフト的な使い方でもいいような気がするんだけどね～。
惜しいですね(^_^;)

こんばんわ

確認した訳じゃないけど獅子吼高原は大丈夫なんじゃないかなぁ。。。。

sionさんへ
そうですか、スキー場によって違いがあるんですかね。
駄目だというスキー場に訳を聞きたくなりますね(^_^;)