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用意

明日の早朝に向けてカメラを用意することにした。
今のうちにピントを合わせておこうと、西の方に輝いてる木星に照準を合わせた。
一眼と、もう一台は高倍率のカメラCOOLPIX P510、同じように木星を捉えたが、
一眼は200mm、もう一台は光学42倍(1000mm相当)、ウーン・・・・・
1枚目が一眼200mm、2枚目が  COOLPIX P510。

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コメント

星のことはあまりわかりませんが、1000mm相当で撮影すると大きいですね・・・そしてクッキリと驚きです。どんどん高倍率コンデジが発売されていますが、その性能は如何ですか?鳥も狙うことが出来ますか?

torasaitoさん、こんにちは。
一眼カメラで、1000mmのレンズなんてあるんですかね、
もしあっても買えないですが。
そこで高倍率が売りのネオ一眼と言われてるもの、
月の”クレーター”なんかも結構しっかり写してくれます、
今はもうないですが、二枚田幹線林道にあった風力発電所、
我が家からズームすると羽根が回ってるのが確認できましたからね、
興奮しましたよ。
ただ、画質で言うと一眼ほどではないですね、これは仕方ない事だと思ってます。
で、鳥ですが、止まってる鳥ならバッチリです、
以前torasaitoさんが撮ったような、飛んでるのを撮るのは無理でしょうね~。
ちなみに、2012年にこのカメラ(COOLPIX P510)で撮ったカワセミの写真を上に上げておきます、ご参考までに。

木星の衛星がしっかり写っていますね。
5月は、忙しかったり、疲れが溜まっていたりと、写真を撮りに出歩いてないなぁ。
2週間すると、満月から下弦の月へと写っていくので、ホタルと星で撮影するかな???

解像度で話をするならば、一眼に勝てるカメラはないでしょう。
ネオデジ一眼の高倍率ズームは、魅力なので、FUDOUも星撮りで使っています。高倍率ズームのネオデジを購入する場合は、とにかく最新機種がいいです。デジタルズームの性能は古いモデルと比較にならないくらい、技術が進歩しています。

FUDOUさん、こんばんわ。
忙しかったり疲れが溜まる、皆さん同じですね~。
そういうことは関係なしに、季節はどんどん変わって行きます、
知らないうちに夏ですよ。

ネオ一眼に関しての説明は、torasaitoさんに向けての物ですね?

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