おっさんのひとり言

姿勢のいい龍ですね。
良い年になるといいですね。

柿～虎は柿が大好きです。
お客様を迎えに行った時に、
柿の木に良く冷えた果実が
なっていたので、３個頂きました。
柿の木に残っているのが、
とっても気になるので（どんな味か）
持ち主のある木を探していたのです。
少し渋くって、少し酸っぱかったです。
でも、気が済みました。。。

今日はいい天気でした。白山もくっきり、気持ちいいね。

龍ですかぁ～　HALは羊に見えますがね。(^^♪

今朝は冷え込みましたね。
外回りに支障はなかったですか。
青空を一直線に突き進む龍・・・復興の年の象徴みたいです。
2枚目は”木守柿”
鳥に食べられずによく残っていました♪

虎姫さんへ
今年こそ自然災害のないいい年であって欲しいね。
雪も今のところたいしたことないしね、昨年の秋は雪が多いんじゃないかと
もっぱらの噂でしたからね、まだわからんけど・・・・・。

柿、美味いよね～、ただあまり食べ過ぎると腹を壊すようで、
程々にしてます。
虎姫さんは知ってるかな～、焼いて食う柿の存在。
子供の頃、その柿木が集落にあったんだけどね、
囲炉裏で焼くと渋？がジュウジュウと出てきてね
皮を手でむいて、熱々を食うのよ、知ってる？

昨年は柿が豊作だったとか、今でも鈴なりの柿の木をよく見るよね。
あれは甘くなってるのかな～、食ってみたい気もするね（＾－＾）

HALさんへ
今日は白山がくっきり見えるんだろな～と思いながら仕事をしてましたよ。

羊ですか？そう見えても仕方ないね、くるりと丸い所でしょう？
でもこれは龍だと思い込んでください（＾－＾）

あさりさんへ
そう、今朝は結構滑りましたね～。
ひやっとした事も何度か・・・・気をつけます。

雲の形をこんなに具体的に思いついたのも珍しいです。
何かいい事がある前触れだといいね。

”木守柿”って言葉があるんですか？
うまく表してますね～、虎姫さんの”虎視牛歩”と同じで勉強になるな～。

この辺では柿渋を仕事の材料に使いました。
秋に１年分の柿渋を大きな桶に作るのです。
小さい頃から柿に対する少し思いが違うかもしれません。

柿を焼くの知っています、
昔、囲炉裏があって、祖母に焼いてもらいました。
柿の表面に黒い色が所々あるのです、
それにオチラシを混ぜて食べるんですよね。

今年はお客さんと焼いた柿の話の思い出話をしました。
結構焼くのって皆さん知っていました。
虎はやわらかい熟した柿が好きなんですが、
硬い柿が好きって言う方も多かったです。

ふゆ柿、次郎柿、百メ柿の話も出ました。
百メ柿はいつもバケツに一杯頂く家が有ります。
（１ッコが百メ、４００グラムほど、、大きいです）
この柿は甘柿の年と渋柿の年があって、
普通の感覚では、信じられません？？？？？？
ちなみに今年はほとんどが甘かったです。

カズノコさんのブログで長々とゴメンナサイ。

虎姫さんへ
柿の渋を柱に塗って、防腐剤代わり？にしてたお宅がありましたが
意味はよく似てるのかな～、貴重なお話ありがとうございます。

お客さんと柿談義で盛り上がりましたか？
焼いて食う柿、若い人は知らないかもね。

富有柿、次郎柿は知ってるけど、百メ柿は知らなかったです。
1個1個が大きいんですね～、しかも甘い年と渋い年が交互に？
それも初めて知った。

いろいろありがとう～(^_^)v

冬の撮影でも、ふとした一枚が心和みますねぇ(￣ー￣)
龍に見えますよ(￣▽￣)ノ
ＨＡＬさんは羊に？？・・じゃぁ、あえて言いますと、、、
「新幹線のぞみ」に見えます(*￣∇￣)ノ

あにさんへ
雪は降らない方がいいけど、写真を撮るとなると
降った方が画になりやすいです、矛盾してますが・・・。
たった一つ残った柿の実、ありそうでなかなかないと思うんですがね。

この雲、自分としては龍しか思いつかなかったんだけど、
HALさんは”羊”、そしてあにさんは「新幹線のぞみ」、
お二人はさすがですね～m(__)m
今年は”発想の転換”を目指して頑張ります(^^ゞ