大分だけじゃないんだろうな~。
あの職種だけじゃないんだろうな~。
それにしても、あの大量の商品券!
普通何かあると思うだろう。
話は変わって、今はフリーのアナウンサーになった”内田恭子”
そこら辺の女優よりよっぽど色っぽいよね~。
今日は暑くて暇なんで、市美術館へ「ボックスアート展」を観に行ってきました。
戦中の国民を鼓舞する漫画やアート、戦後になって、木製の模型ができてきて、
それからしばらくしてから、プラスチックモデル(プラモデル)なるものが出て来るんだよな。
カズノコもいろいろ作った、船、戦車、飛行機、アポロ宇宙船、等等・・・
作品も少し展示してあったよ。
あの知る人ぞ知る”山田卓司”さんの作品もいくつかあったな~。
テレビチャンピオンという番組で何回か優勝したんだよね。
直に見られるのはそうあることじゃないから、興味のある方はぜひどうぞ。
僕のカメラ買ってくれませんか?
そのカメラとは、昨年4月に買った オリンパス SP-550UZなんです。
今話題のネオ一眼デジタルカメラですね。
光学18倍ズーム、700万画素、メーカーの説明ページはここ。
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/sp550uz/
で詳細をご覧ください。
カメラ付属品:USBケーブル、AVケーブル、CD-ROM(オリンパスマスター)、
ストラップ、レンズキャップ、レンズキャップ用ひも、取扱説明書、国際保証書 、
XDピクチャーカード128MB 2枚 ピクチャーカード用カードリーダー。
電池は単三電池4本使用(普通の乾電池使用可)。
全部で15,000円でどうでしょう、メールをお待ちしてます。
家族からは、お父さんの話には落ちがないと不評である。
6月8日に、福井市美術館へ”ガンダーラ美術とバーミャン遺跡展”を観に行った。
こういう所で作品を観る時は、腕を後ろに回して
「俺は触らないよ~」というのをアピールしながら、
いかにも興味ありそうな顔をして歩くのである。
今回の石の彫刻があまりに細かい仕事がしてあるので、
顔をぐーっと近づけて、メガネも取って、すごいな~などと思いながら
観ていたのである。そのうち自然と触ってみたくなってきた。
人差し指があと1センチというところで、後ろから人の気配!
パッと振り向くと、女性の係りの方が僕に近づいてくる。
触ろうとした手を下ろして何気ないふりをした。
係りの女性は、少し微笑んで軽く会釈をして遠ざかっていった。
あの場面、もし僕が作品に触っていたら、彼女はどう言うだろうと考えながら
会場を後にしたのである。
木曜の夕食時の夫婦の会話。
妻「明日医者へ行ってくるでの(既に決定事項である)」
俺「どうした?」
妻「右半身がむくんでる気がしるんやって」
俺「(全身がむくんでるやろ、などとは口が裂けても言えない)
そうか、よく診てもらってきた方がいいな」
ただそれだけの会話。
金曜日に病院から帰ってきて、結果を聞くと異常はないそうだ。
”歳のせい”で片付けられたらしい(~_~;)。
落ちがないでしょう?
こんなんでどうしょう?
私は谷川沿いの小さな集落で生まれ育った。
そこにも学校があり、47人だったが、1クラスだったので、
クラス替えはなし、おかげで今でもその頃の級友は大の仲良たちである。
そんな悪友が、亡くなった。
昨夜通夜に行ってきた。
彼は永い間糖尿病と闘ってきたが、ついに帰らぬ人となってしまった。
昨年の3月、その彼が皆に会いたいというので、ミニ同窓会を開いた。
ビールもほとんど飲めず、料理も平らげることはできなかったが、
後で奥さんに聞いた話だが、「ものすごく楽しかった!」
と非常に喜んで帰ってきたとの事。
結局その会が彼との最後であった。
自分は5年前に病気になったが、ほとんど普通に生活できてることを
ありがたく思う。
小学の時の担任の先生も駆けつけてくださり、何年ぶりかでお会いする先生は
耳を悪くされた以外は、健康そうで安心した。
その先生は今でも僕を呼ぶとき「かっちゃん」なのである。
約46年前に担任になっただけなのに、いまだにこうして駆けつけてくださることに
尊敬とありがたさで胸がいっぱいになった。
一人また一人と自分の友がいなくなる。
仕方ないこととはいえ、50代では早すぎる。
今回はコメント欄を閉じさせていただきます。
ごめんなさい。 カズノコ
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